乳がんの放射線治療について
person30代/女性 -
乳がんの放射線治療についてお伺いしたいです。
乳がんステージ1(トリプルネガティブ)です。
リンパ転移はありませんでした。
部分切除で放射線治療を行う際に、私はリンパ転移はないけれども微小なものがあるかもしれないのでリンパにも当てて欲しいと話をしました。
先生から話を聞くと、脇の下がA、鎖骨の下がB、鎖骨の上がCとするとA→B→Cの順番で転移していくとの事だったので、Bまで当てて欲しいと話をしたつもりでした。
ですが、実際に日焼けした所を見るとAまでしか当たっておらず、標準治療の胸とAまでしか当たっていませんでした。
リンパ転移はありませんでしたが、センチネルリンパなので100%ではないと思いますし、微小なものを考えるとBまで当てたかったです。
追加でBまで当てることにより、局所再発や転移などの確立は少し下がりますか?
それとも、リンパ転移がないのにBに当てるという事は意味がないのでしょうか?少しでも意味があるのでしょうか?
先生方の意見を聞かせてください。
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