耳管開放症へのコラーゲン注入
person30代/男性 -
耳管開放症のため、耳管へのコラーゲン注入を検討しています。(耳管ピンは症状が再び出て、効果をあまり感じなかったため、抜去済です)
1. コラーゲンは殆どが体内に吸収されると聞きましたが、3%程は体内に残る、と聞きました。そこで3%、6%・・・と丁度よい所で注入をストップすれば、根治療法となると考えて正しいでしょうか。根治療法にならなければその理由をご教授ください。
2. 耳管へのコラーゲン注入が殆ど行われていないのは、処置が難しいわけではなく器具が特殊だから、と聞きました。これは特許などで使用が制限されているためでしょうか。主流の治療とならない理由があればご教授ください。
3.鼻中隔弯曲症も直近で予定しています。この術後は、どの位、コラーゲン注入処置が禁止されるでしょうか。
ご教授いただきたくお願い申し上げます。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。