大腸がん、ドレーン造影剤が大腸から。

person50代/男性 -

質問時に毎回、症状を記載しないといけないのかどうかわかりませんが。
下行結腸がんステージII、手術から9日目に縫合不全と言われ再手術をしましたが、横隔膜下と縫合不全付近のドレーンからは直後から混濁と臭いが強くありました。
術後は術後に必要な点滴のみで治療はなく、1ヶ月を経過した頃に膵液漏と言われ、それが1ヶ月以上の排膿が続いた原因と言われました。1週間の絶食と2週間のメロペン、バンコマイシンの点滴をして直後のCT画像が前回掲載のものでした。
現在、トンネル状ドレーンはこれ以上付けられないと言われ、排膿はどちらもポツリとガーゼが滲みる程度ありましたが少しずつ抜いてきて、1ヶ所だけ約5cm程度残っています。ドレーンの抜いてきた所は、ちゃんとふさがりつつあると言われています。血液検査の炎症反応は3、白血球の増加はありません。
点滴を終えて2週間になりますが、昨日、再燃するかもと言われながら、退院と言われました。症状として、点滴の副作用と思われる口腔カンジダと、ドレーンの造影剤レントゲン撮影後にここ3回位、翌日に白い造影剤と思われる便がでます(再手術時から一時的ストーマ中〕。
口腔カンジダは自然に治るのか、ドレーン造影剤が何故、便として出るのか、
主治医に聞いてもわからないと言われるので質問いたします。

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