大腸、胃カメラ検査の苦しさが病院によりあまりに違う

50代/男性 - 2019/04/11

先日、ある大学系病院で大腸カメラ、胃カメラの検査を受けました。
大腸カメラは付き添いがないと鎮静剤を打てないとのことで、多少の痛さは覚悟していましたが、途中でやめてほしいとお願いするぐらい想像を超える激痛で、終了後１時間ぐらいは痛さで歩けませんでした。同じ日に受けた妻も同じでした。

今までも人間ドックで何度も大腸カメラはやりましたが、ほとんど痛みを感じたことがなく、あまりの違いに驚きました。
その前日には同じ病院で胃カメラもやったのですが、それも今まで受けた胃カメラとは段違いに苦しかったので嫌な予感がしていました。胃カメラの場合は、管の太さが今までの経験したものより随分太い気がしました。

今まで大腸カメラ、胃カメラは比較的料金の高い人間ドックで受けていましたが、一般の大学病院となるとみんなこんなに痛いのでしょうか。それにしても同じ検査でこれほどまで痛さ、苦しさが違うのはいかがなものかと思いました。
高い料金を取る人間ドックだから設備が新しく痛みも少ない...などと考えたくありませんが、一般的にそのような傾向はあるのでしょうか。
今後の病院選びの参考にアドバイスいただけないかと思います。