不正出血

person40代/女性 -

2018年4月乳癌手術(浸潤径8ミリ、リンパ転移なし、ステージ1)、2018年5月ノルバデックス開始、2018年7月ノルバデックスの影響で卵巣腫れたため、リュープリン追加、現在はリュープリンとノルバデックスでホルモン治療中で、エストラジオールは14以下です。
ホルモン治療前からあった子宮内膜ポリープ(組織診2回子宮内膜ポリープとの診断)がノルバデックスの影響で13ミリ×40ミリほどになり、一度不正出血もあったため、2019年3月初旬に造影剤MRI、子宮鏡、造影剤CTにて検査、子宮内膜ポリープを疑いますとの事で、現在摘出手術待ちです。

先週激しい運動後少量の不正出血があり、
その後も時々下着には着くほどではないが、時々薄いピンクや少量の血がついたおりものがあったため、婦人科を受診、超音波検査、膣が真っ赤になっている、ホルモン治療で女性ホルモンが少なく膣の粘膜が弱くなっている所に先週の出血以来出血が気になり、何度膣内をペーパーで拭いて出血を確認したために膣から出血してしまっているのではないか、膣炎との診断でした。
しかし、まだ時々薄くピンクの出血があり、ネットで調べてると卵管癌などが出て来て心配になっています。婦人科の先生は
卵管癌は非常に稀で先月大学病院で造影剤MRI、CTを受けているので心配はないと笑っていたのですが、卵管癌はわかりにくい癌と聞いて心配です。
卵管癌は本当に心配ないでしょうか?
また、乳癌の治療中のため、腟炎は軟膏のみです。腟炎や膣壁の荒れによる出血は一週間も続くものなのでしょうか?
よろしくお願い致します。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師