デパス系の薬が薬事法で4月から、厳しく量

person60代/女性 -

デパス系の薬が薬事法で4月から厳しく量が規制されましたが、長年服用しているので、離脱症状などが不安で心配です。

私は30年間もデパス細粒1%0.2ミリグラムを3等分に分け(エチゾラムにして1回0.667ミリグラム)を1日3回服用していました。

その間、量回数共に増加もなく、
転倒もなく、服用することに関しては何の不都合も、副作用もなく過ごしてきました。
だからデパスに関しては危険や不都合な薬という認識は持っていませんでした。
しかし、この4月から処方に規制がかかり、かなり減ってしまいました。
精神的にも依存性ができてると思いますので、離脱症状がとても不安です。

今回減量になった量は、
デパスが1ヶ月に14日分だけ、
しかも一日1回で量も0.25ミリグラムと、回数も量も激減していました。

急に減されると離脱症状などで不都合が出現するのではと不安です。

タバコでさえ禁断症状に苦しんで禁煙できない人が沢山いるのに、病気で必要になったクスリを、急に激減してしまう国の考えが理解できません。何かしら不都合があるからとは思いますが、それは時間をかけて徐々にしないと悪化するケースや、かえって転倒などの事故に繋がるような気がします。
これ以外に薬事法の範囲で、もう少しデパスが多く処方される方法や組み合わせはないのでしょうか?

私が処方がされてたのに近いのがいいのですけど。
デパスと同じような効能のある薬と組み合わせで、なるべく安全にこれまでの状態を維持したいのですけど。
働いていますから仕事に行けなくなるのも困ります。
どうぞ宜しくお願い致します。

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