原発性アルドステロン症。仕事・食事は制限すべき?

person40代/女性 -

原発性アルドステロン症の治療でベニジピンとセララを夕食後に服用しています。まだ服用し始めて2週間ほどですが目眩が頻繁に起きます。立ち仕事中であり、安静にしている時ではありません。主治医の先生はいずれ軽減する副作用であり、1ヶ月ほど服用を続ければ慣れるでしょうとおっしゃっています。副腎両側からアルドステロンが出ていた為、手術不可で、一生投薬治療する身としては、販売接客業を続けるのに不安を感じるようになりました。また、15年くらい前から狭心症の発作があり、きちんと治療しないまま、原発性アルドステロン症と確定されました。ニフェジピンからベニジピンに替えてから頭痛・のぼせは無くなりましたが目眩は続いています。ニフェジピンを服用中は狭心症が治まっていましたが、ベニジピンに替えてから仕事中に発作が起きて、ニトロペン舌下錠を初めて使いました。全て、確定検査後の経過です。やはり狭心症は別に検査すべきでしょうか?このまま服用を続ければ、以前のように元気に働けるのでしょうか?原発性アルドステロン症の患者は、仕事や運動、食事などを制限すべきですか?

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