乳がんホルモン療法中の子宮内膜症について

30代/女性 - 2019/04/22

乳がん患者です。
これから手術、治療の身で不安と恐怖でいっぱいですが、少しずつ現実を受け入れ、治療に前向きに取り組もうと思い始めていました。

私には子宮内膜症があり、過去にチョコレート嚢胞で手術経験があります。
今はジェノゲストで予防しており、卵巣も落ち着いていましたが、乳がんが分かり、薬を一旦中止することになりました。

それにより、また生理・排卵が再開し、子宮内膜症が悪化していくことと思います。

最近知ったのですが、子宮内膜症がある方は乳がんになるリスクがあるようです。
わたしの乳がんはホルモン受容性陽性タイプの癌で、術後はホルモン療法が必ずあると思います。
それで、子宮内膜症患者がホルモン療法を行うと、子宮体がんなどのリスクが上がることを知りました。
せっかくホルモン療法に期待を寄せていたのに、これによってほかのリスクが出てくるだなんて…
確率は低いかもしれませんが0ではありません。
ホルモン療法中も子宮内膜症を悪化せずに治療することは今の医療では困難なのでしょうか？
また、今乳がん治療中でも飲めるジェノゲストに代わる薬はあるのでしょうか？
希望を捨てたくありません。
小さな子どもがいるので、絶対に負けたくありません。
どうか知恵をお貸しください。