硝子体黄斑牽引症候群の手術後
person50代/女性 -
昨年の10月に左目の硝子体黄斑牽引症候群の手術を受けました。
以前の様にはっきりとは見えませんが矯正視力は1.2出ており、黄斑部の断層画像で確認しても経過は良好な様で安心しております。
昨日の定期検査で気になったのですが、手術をしていない右目の画像を見て、主治医が「黄斑部周辺に膜があるんだけどね、変な風に外れるとかでなければ気にしなくていいから」と言われました。
帰宅してから不安になりまして…
膜とは、、そもそも誰でも存在するものなのでしょうか?
この膜は定期的に外れて新しいものに作り変えられているものなのでしょうか?
また、左目同様右目も同じ状態になる可能性はあるのでしょうか?
膜が変な状態で破れるのには何か原因があるのでしょうか?
ご教示いただきたいと思います。 よろしくお願い致します。
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