下肢拘縮による開脚不足が膀胱腫瘍手術の妨げに進捗2
person40代/男性 -
進捗のご報告と追加質問をさせていただきます。
両股関節内転筋腱切り術 (・・・股関節の拘縮の解除のための・・・) 後のTUR-BTが、大きなトラブルもなく、見えたものに関しては全部取れました。ただ、拘縮する前から何度か再発は繰り返していますので、今後も再発する可能性はあるとのことです。BCGは父の場合、現実問題として難しいとのことです。退院後は、尿道カテーテルは留置されます。
・3週間後の標本結果の外来の際、家族はどのようなことに注意を払って話を聞けばよろしいでしょうか? 深くえぐって切除していた場合でも、がんの種が残っていた場合、また芽が出てくるということでしょうか。
・また、定期的な膀胱内視鏡は、どのくらいの間隔で実施するのが望ましいでしょうか?
投稿に関し、前回、前々回ともに仕切り直しになってしまい、申し訳ございません。
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