下肢拘縮による開脚不足が膀胱腫瘍手術の妨げに進捗2

person40代/男性 -

進捗のご報告と追加質問をさせていただきます。
両股関節内転筋腱切り術 (・・・股関節の拘縮の解除のための・・・) 後のTUR-BTが、大きなトラブルもなく、見えたものに関しては全部取れました。ただ、拘縮する前から何度か再発は繰り返していますので、今後も再発する可能性はあるとのことです。BCGは父の場合、現実問題として難しいとのことです。退院後は、尿道カテーテルは留置されます。

・3週間後の標本結果の外来の際、家族はどのようなことに注意を払って話を聞けばよろしいでしょうか? 深くえぐって切除していた場合でも、がんの種が残っていた場合、また芽が出てくるということでしょうか。

・また、定期的な膀胱内視鏡は、どのくらいの間隔で実施するのが望ましいでしょうか?

投稿に関し、前回、前々回ともに仕切り直しになってしまい、申し訳ございません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師