黄斑前膜(上膜) 進行 手術 タイミング
person50代/男性 -
2013年に網膜裂孔でレーザー治療を受け、その後の定期チェックの中で、2016年頃から黄斑前膜(上膜)は始まっているとされ、今も半年ごとに定期チェックを受けております。
症状としては、右目の視野の中心部に小さな曇った部分があり、そこだけ見えないというもので、そこを避けて見れば、視力が落ちたということは感じられません。
両目で生活しておりましても、あまり右眼の曇った部分は意識したことがありませんが、最近、例えば、右眼片目で見て、その曇った部分に直線が重なった部分が歪んでいることを感じるようになりました。
6月に定期チェックして頂きますので相談しますが、手術のタイミングとして、両目で見て生活に支障が出てくる場合というよりは、右眼だけで見て、曇った部分以外も視力が落ちて見えづらく、全体に歪んで見える場合と考えるべきでしょうか?
このまま歪み続けるとしますと、早めに手術したほうがいいのかなと思いまして。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。