胸部レントゲンの大きな影
person40代/男性 -
46歳の主人の事です。
先日スキーで転び首から背骨辺りの痛みが続くので、本日整形外科を受診しました。
横になった状態で正面と横向きで1枚ずつレントゲンを撮ったところ、幸い背骨には異常ありませんでした。正面から撮ったものも異常なかったのですが、横向きで撮ったものに影があったとの事。医師曰く、心臓と肺の間辺りに大きな白い影があり、しかも尖った部分もあったようで、素人目でもハッキリわかったそうです。
医師も何の影かわからず、技師の方にも見てもらったけどわからず。もう一度今度は立った状態で正面と横向きでレントゲン撮影をしました。するとやはり横向きのだけ同じような所に同じような形の影があり、医師からは、横隔膜の辺りかなぁ、特に心配いらないね、と言われて帰って来たそうです。
影が何だかわからないままなので、主人には連休が終わったらもう一度診てもらうように言ったのですが、病院嫌いで行く気なしです。数年前に尿管結石の超音波破砕術を受けていて、タバコは10年くらい前にやめました。
肺はキレイとの事ですが、横向きの画像だけ映る病気とかありますか?素人目にもわかるほどハッキリと、けっこう大きかったらしいのですが、本人自覚症状等ありません。
医師も技師もわからない影って何なのでしょうか?
ガンの可能性はありますか?
昨年夏の人間ドックでは異常なし、12月に腹部MRI(胆嚢結石の経過観察)もしてますが異常なしでした。
これだけの情報では分かりにくいとは思いますが、よろしくお願いいたします。
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