酸欠の回復過程 外観変化
person40代/男性 -
4年位前から体の様々な不調(めまい頭痛、感覚異常、聴覚異常、視覚異常、異常な倦怠感等)が続いており、検査受診をさせて頂いていましたが、原因が分かっていません。内科医の受診と睡眠時無呼吸症候群の検査とパルスメーターの測定等から数年間、慢性酸欠の可能性を考えています。手の爪もバチ指になりかけているように見えます。過去に耳鼻科系の異常から鼻の通りが悪かったのですが、呼吸しずらいにも関わらず、口呼吸ではなく鼻呼吸をし続けていました。
これが原因かもと思い、1ヵ月位前から鼻腔を広げる市販の鼻テープを張ってみたところ、パルスメーターの値が94→96‐97に上がり、呼吸も楽になり、頻脈の頻度が減りました。外観の最大の変化は手であり、手のひらは全体的に赤くなり、見ていていた血管は黒色だったものが紫色に変わりました。手の甲の血管は黒くて太かったものが細くなりました。酸欠状態が治る過程ではこのような手の外観の変化はありえますか?
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