肺がん 免疫療法 間質性肺炎について
person30代/男性 -
肺がん免疫療法について質問させてください。
当方2年前に肺がん(肺腺がん、ALK陽性、EGFR陰性、PDL -1 100%)にかかり、1stアレセンサ、2ndシスプラチン+アバスチン+アリムタ、3rdローブレナ、4stドセタキセルを行なってきて、全てPDとなったため、先月よりキイトルーダを始めました。
1回目を点滴してから症状が徐々に悪化しましたが、2週間過ぎから徐々に効いてきたように感じておりした。2回目のキイトルーダを点滴しようと思ったところ、当初よりも肺が悪化しており、すりガラス状の陰が見えており、間質性肺炎の疑いが否定できないため、ステロイドで様子を見ております。そこで質問ですが、
1.間質性肺炎と肺がんは判断しずらいものでしょうか?
2.症状的に偽増悪したものの、徐々に効いてきたと思うのですが、どうでしょうか?
3.自分としては今の対処療法では緩和ケアに向かうため、少々危険を犯してもキイトルーダを再開したいのですが、難しいでしょうか?
4.アレセンサ等の分子標的薬をリチャレンジしたいのですが、主治医は効果ないといっておりますが、いかがでしょうか?
5.標準治療のガイドラインを外れる場合、市民病院やがんセンターでは対処してくれないでしょうか?
以上長文で申し訳ありませんが、何でも結構ですので、ご教授下さい。
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