12年前脊柱管狭窄症、保存療法続けるが治らない。
person60代/男性 -
１２年ほど前に整形外科で「脊柱管狭窄症」と診断（間欠破行で10分程度の歩行で右足のみに痺れ痛みが出て２分程度前かがみで休むと回復）、MRI（12年前・5年前・1年前に検査）の結果は手術はしないほうが良いと診断される（整形外科3医院とも）。
各医院で薬物療法・物理療法・運動療法（個人でジム）を行うが間欠破行は治らず、昨年はペインクリニックで神経ブロック、今年は整体で梨状筋等の筋肉をほぐしたが、一時的にましになるが数日で戻ります。治らなくても30～60分程度連続で歩けるようにはなりませんか。
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