アンチアンドロゲン剤交替療法の奏効因子について
person70代以上/男性 -
前立腺癌の父が、おそらくアンチアンドロゲン剤交替療法となります。
AATにて、奏効(PSA値が50%以上低下する)となる因子は、幾つかの後ろ向きコホート研究によって(初回HTの長期奏効等)とありますが、その(初回 HT奏効)群がAATでPRとなる比率がわかる要因対照研究のデータを探してます。ご存知の方がいらっしゃればデータのアドレスをお教え下さい。
※知りたい理由は、患者本人ではなく、家族である私が安心したいだけです。
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