5/6 溶連菌 皮膚の炎症
person40代/男性 -
5/3に喉の痛みを訴え、5/5昼、夜とに自宅にあった私が処方された咽頭炎のくすりを主人が飲む。(パセトシン錠250mg、エクラーゼ配合錠、イブプロフェン錠100mg)
主人が5/5夜より肘の内側のかゆみを訴え、5/6朝首より下、膝より上が赤く湿疹、熱が39度緊急で病院へいく。
薬疹かも?を含め、溶連菌と診断。溶連菌の劇症型だといけないのでそのまま入院、点滴治療を行う。二日目より38.0三日目37.5。
昨日四日目37.0と熱は下がったが体にでた湿疹は初日比べたら範囲は狭いがかゆみが一番ひどくなる。
血圧をはかったあと、よりかゆみを増したと本人よりいわれた。
また、昨日医者より、溶連菌は落ち着いて来たので、退院といわれ、皮膚が一番辛いのに、入院初日より、かゆみ止めの塗り薬を塗る程度。
うちの病院のクリニックには週に2回しか皮膚科が来ないから皮膚科医いないから、退院後は町医者にいき見てもらってくださいといわれ、今日退院予定です。
血液検査上溶連菌は落ち着いていて、自宅にて投薬でよいだろうとのこと、ただ皮膚の関係でだろう、炎症数値がたかいといわれてしまいました。
他の大きい病院にいこうと予約の電話したら、今の病院に皮膚科あるのだからといわれ突き放されてしまいました。
町医者に紹介状をもち退院後朝イチにいこうとは思いますが、どう動くべきか、頭を抱えています。
自宅療養で本当に大丈夫なのでしょうか?溶連菌以外に考えられルものありますか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。