腹膜炎後の空腸吻合手術の後に食事の量が元に戻らない
person20代/男性 -
交通事故で胆管断裂、膵液と胆汁の漏れを一週間、ドレナージ処置をせず放置
事故から28日間、保存的療法で放置(胆管断裂発見できなかった事が理由)
その後、緊急手術では臓器が火傷状態になっており、胆管の再建不可
二回目の開腹で空腸吻合を行ったのですが、大食いができなくなりました。
それでも人並みに食べられるのですが、限界が早くなります。
ゲップの回数が多くなり、ゲップをすると楽になります。
なぜでしょうか?
もうひとつ質問があるのですが、腹膜炎を長期間放置された事が原因で将来、何か悪い事が起きたりしませんでしょうか?
腹膜炎後の一回目の惨状のレポートを状況判断のため添付します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。