母の肺の影について その2

person60代/女性 -

母の肺の影について

前回に引き続き質問させていただきます。
(質問者は息子、対象者は母の年齢です)

母が4年半前に肺腺がん(1A)の手術をして経過観察を行っております。

定期検査は半年に1回CT、3カ月に1回のレントゲン及び腫瘍マーカーです。
そんな中2年半程前より反対側の肺に小さな影が認められ、
こちらも合わせて経過観察しておりました。

今まで変化なく推移していましたが、
4月の定期レントゲン検査でこの影に変化がみられたとの診断で、
呼吸器内科へ院内紹介状(主治医は呼吸器外科)を書いてもらい
本日CT検査を行いました。(前回CTは定期検査時の1月)

結果、1月の時と大きさ形共に変わらずとの結果でしたが、
念のため5月末に気管支庁検査をしましょう。ただ仮に悪性だったとしても
大きさが小さすぎるためすぐに手術しません
(大きくなるまで経過観察)と言われました。
ちなみに大きさは1mmとのこと(数年ずっと変わっていません)。

そもそも小さすぎてすぐに手術しないのなら
気管支鏡は何のためにするんでしょうか?
というのも前回の治療時も気管支鏡は陰性で
手術で確定診断されたからです。

また、1月のCTと今回の臨時に行ったCTで
変化なしとの判断なのに、4月のレントゲン検査では
変化が見られたというのはどういうことでしょうか?

色々もやもやした気持ちとなっております。

詳しい方是非教えてください。

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