話そうとすると、頭が真っ白になり話せなくなる事です
person50代/男性 -
表題につきます。話そうとすると、頭が白くなり話せ無くなる事がありました。経験上話します。私が若かりし時でした。精神的に気分爽快な時でした。その時は、誰しも想像できると思いますが、話の内容がどんどん頭の中に思い浮かんで、言葉として発せられました。会話も弾んだものでした。ところが、どうでしょう!気分爽快でない時であります。その時が多いと思います。思っていた事があったのですが、話そうとすると、頭が白くなり言葉を発せなくなる事が有りました。私だけかな!他の方も有ったし、また、これからもあり得ると思っています。述べた事を見比べた場合です。私は、ふと思いました。気分の良し悪しに関わらず、思った事は、キチッと話せて相手に伝わる!ものだと思っています。今の私は、元気のない時でも、元気のない声で話しかける時があります。ちゃんと伝わります。昔の私は、体調の良い時、体調の悪い時がありました。キチッと伝わった時が有った!と思いきや、伝わらない時もありました。私が話した言葉が、途切れ途切れに聞こえていたように思っています。私が話している時、相手が何度も聞き返してくる時って、本当に腹が立ちませんか!特にハア!ハア!の声を聞くと、私の心情がよくない時なんか、腹が立つような語気になってしまいます。述べた事につきまして顎を動かそうとすると顎の骨が神経を圧迫して頭を白くさせるのか?または、それに伴って声帯にも影響しているのか!?いったい今までの私は、どうなっていたのか?と思っています。私の思いでは、首から上の神経圧迫があると思っているのですが、どうでしょうか!
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