バレット食道、逆流性食道炎、胃炎について

30代/女性 - 2019/05/18

昨日、鎮静剤を使って胃カメラを受けました。
受けた理由は、2ヶ月前から吐き気で食欲がなく、体重が減少したためです。
また、常に胃は不快または重たい感じで、時々とても痛むことがありました。
（1ヶ月前に別の病院でもらった、テルペランとネキシウムを服用して、吐き気は少し改善しています）

目覚めてすぐに医師の説明を受けましたが、まだ朦朧としていたのとなぜか吐き気もあったため、聞きたいことを十分に聞けませんでした。
こちらで聞くべきではないと思いますが、帰って色々調べたら不安ばかりが出てきたので、質問ささてください。

診断として最初に、バレット食道と言われました。
それについては詳しい説明はなく、定期的に内視鏡検査を受けた方がいいと言われました。
その要因ということか、逆流性食道炎の可能性があると言われました。
胃の内部に斑点状の丸が見られ、少し胃炎もあると言われました。
合わせて「でも治療した方がいいかというと…（そうでもない）」と言われました。

質問です。
1、バレット食道に関して、帰ってきて調べたら、食道癌の発生に繋がるという結果を見ました。
でも定期的な内視鏡検査しか言われなかったということは、バレット食道に対する治療はなく、食道癌の早期発見に努めるしかないということでしょうか。

2、定期的な内視鏡検査とは、どのぐらいの間隔を言うのでしょうか。（半年に一度…など）

3、上記のように常に胃に不快感はあって胃炎と見られる斑点もあるのに治療の必要はない胃炎はあるのでしょうか。

4、今回の診断で新たな薬は出されなかったし（あと５日分ぐらいテルペランとネキシウムが残っていると伝えたためか）、バレット食道と逆流性食道炎、そして胃炎はそんなに心配するものではないということでしょうか。

長くなりましたが、よろしくお願いします