頚椎症の治療について
person50代/男性 -
頸椎と腰椎の狭窄により足のこわばり、しびれ、指の震え、文字の書きにくさ、が出て脊椎科と神経内科に通院しています。ゴシャシンキガン、リマプロスト、メコパラミンで様子を見ましょうと言われて3か月になりますが、先生は指の震えを気にされていてパーキンソン病ではないかと思われているようです。なかなか進展しない治療に不安を伴っています。
こういう場合、様子を見るというのは次の診察まで1か月半というのは普通なんでしょうか?
心配だからもっと早いスパンで診てほしいというほうがいいのでしょうか?
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