父が脳に少し委縮があると言われ、薬を処方されました
person70代以上/男性 -
糖尿病、狭心症の73歳の父が最近よくつまずいたりとっさにものの名称が出ない⁽時間をかければ出る⁾
など、小さいことではありましたが、気になることがあったので病院を勧めて行ってもらいました
アルツハイマーとは言われなかったようですが、脳の断面の写真を撮って脳に少しだけ委縮があるということで、アリセプト5mgという薬を処方されました。
2週間飲んでみて、そのあとに血液検査とのことです。
実は3か月ほど前にもパーキンソン病とにた症状が出たため、脳の検査をしていて、
結果、アルツハイマーでもパーキンソンでもないから安心してくださいと言われていました。
ですが別の病院の今回の検査で委縮があるといわれてしまいました。
パーキンソンだとか病気名は言われてません。
ここ3か月ほどで委縮したのだとしたら、初期だとは思うのですが、やはりパーキンソン、アルツハイマーや認知症に関連する病気なのでしょうか?
現在は接していて、もともと怒りっぽいところはありますが、普通に会話できています。
物忘れはたまにありますが、年を取ったらこんなもんかな、と私⁽33歳)が思うくらいには日常生活に支障はないです。
アリセプトを処方された意味も含め、どういった病気の可能性があるでしょうか?
また、初期の認知症だった場合、どう接すればいいか、どうすべきか教えてください。
同居の母、姉、父は互いにですが、普段から冗談のように、「そんなことも忘れたの?」みたいに対応しているので、今後そういうのはするなと言いたいのですが、
そんなことよりも普段通りに過ごすほうがよいのでしょうか?
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