ペプシノーゲン検査の結果。萎縮性胃炎は良くなった？

40代/女性 - 2019/05/28

健康診断の結果で、去年一昨年と引っかかっていたペプシノーゲン検査がAになっていました。
具体的な数値は、Iが25.8、IIが7.1、比が3.6です。
ちなみに去年は、Iが24.8、IIが9.9、比が2.5で胃の内視鏡検査を受けました。
内視鏡検査では、ポリープがいくつか見つかったが癌の心配はない、萎縮性胃炎ですね、内視鏡検査は毎年やりましょう、と言われました。
ピロリ菌検査の結果が出たころ再診にかかると、ピロリ菌は陰性だったから問題ないと言われました。
そして今年の結果がA。
萎縮性胃炎は治らないと聞きましたが、どうなのでしょうか？
ペプシノーゲン検査の結果の解釈と、今年も内視鏡検査を行うべきかを教えていただきたいです。

ちなみに他に去年と変わったことですが、
・体重は300グラムしか変わっていないのに中性脂肪が増えたこと、(3年間ほぼ同じ体重なのに、49→112→154と増えてしまいました。
・婦人科の治療でピルを飲み、生理の回数を減らし年3〜4回にしていること。そのため貧血はやや改善。
くらいです。関係ないかと思いますが念のため。

よろしくお願いします。