ベーチェット病 バルベルト手術に後の眼圧
person20代/女性 -
初めて投稿致します。
夫(28歳)が17歳の時より患っているベーチェット病のため、大学病院にて通院中です。不完全型で、特に眼症状(ぶどう膜炎)が強く1年に1回のペースで緑内障の手術を行っています。
2月の末についにバルベルトインプラント手術をしたのですが約3ヶ月経った5月現在も眼圧が落ち着かず本日の診察では眼圧が37でした。(術前より高い数値です)
あまり、バルベルトインプラント手術に関しての情報はなく、調べようにも調べられない状況です。
大学病院にて、診察と6年程前よりレミケードを2ヶ月に1度行っています。
本日の診察では担当医が不在で、眼圧を下げる目薬を追加されました。
そして、検査医に点字教室や盲学校のパンフレットを「目を通して下さい」と渡されました。
バルベルト手術によって良くなるとばかり思っていましたのでとてもショックでこちらに投稿した次第です。
バルベルト手術を行った場合眼圧の下がりが上手くいかない場合はもう為す術がないということでしょうか?御回答よろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。