網膜裂孔になりかけている段階で頭を打ちました
person30代/女性 -
7年前くらいから飛蚊症は自覚していますが、先週土曜日、外で空を見たときに今まで透明なものばかりだったのが、薄いグレーのものが出現し、眼科を受診しました。コンタクトでは-4.00の強度近視があります。検査用の特殊なコンタクトレンズをはめての眼底検査で、網膜に穴まではいかないが、めくれかけている?が、そんなにすぐ剥がれそうな感じではない…緊急性はないがレーザーをした方が安心とのことで、6月10日にレーザー予定しています。念のため激しい運動などはしないで下さいと言われましたが、昨夜、キッチンで立ったままうとうとして、シャワー蛇口でおでこの上の方を打ってたんこぶができました(わりと勢いよくおじきしてぶつけた感じと同じぐらいだと思います)。衝撃が目に悪影響を与えてないか心配なのですが、部屋を見ている分には特に気にならないので、朝になって外へ出て飛蚊症が増えてないか確認してみましたが、今まであまり気にしてなかったので、増えたのか増えてないのかわかりません…片目をつぶってみましたが、視野欠損はないように思います。
もし昨日の衝撃のはずみで穴が空いた場合は、はっきりわかるぐらいの多さで飛蚊症が増えるのでしょうか?
また、検査の時に、先生が、うーん?これ何だろう?と何だろうを連発していて、最終的にはめくれかけているという見解になったようですが、悩むような似た疾患が他にもあるのでしょうか。さらに良くない病気だったりしないかちょっと心配です。
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