口腔カンジダの場合の擦過細胞診の検査結果について
person20代/男性 -
舌のヒリヒリした感覚に悩み、歯科口腔外科や耳鼻咽喉科を受診しました。
5月初めに擦過細胞診の結果を聞き、クラス2bとのことで白板症と言われ、切除予定でした。
しかし、一週間後に受診すると白板症と言われた箇所が治ってしまい、手術は無くなりました。またその次の日に造影剤を使ったMRI検査を行い、異常なく、診察は終わりました。経過観察などは何も言われていません。クラス2bで白板症、手術と言われていたのが一瞬で無くなり、安心しましたが、クラス2bになっていた原因はなんなのか、自分の中で疑問に感じています。
単なる炎症であればクラス3に近い2にならないのではないのか、と思いました。
また細菌検査の結果、口腔カンジダも発症していました。口腔カンジダが原因で擦過細胞診の結果に影響が出たりするようなこともあるのでしょうか?
今現在、見た目的には舌に何も異常は無いですが、やはり以前と同じ左舌の側面 にヒリヒリ感はあります。
片側のみですが、舌痛症の可能性もありますでしょうか?
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