性器ヘルペスの副作用、感染原因について。
person50代/女性 -
性交渉直後より排尿痛、陰部痛が始まり10日後に婦人科受診し「性器ヘルペス」との診断。バラシクロビル1日2回5日分。アラセナ軟膏Aを処方されました。過度のストレスを指摘されました。排尿痛と陰部の水泡は落ち着きました。内服4日目位より左右の下肢に違和感。仙骨痛、下肢特にふくらはぎの痛み、足底痛、全身の皮膚にビリビリ感、倦怠感を感じ再診。この神経症状は性器ヘルペスからとは考えにくいとのこと。潰瘍と排尿痛の軽減もあり診察はなく処方はしないとの見解でした。
1、このまま服薬無しで回復できるものでしょうか?下肢症状は副作用の可能性ありますか?
2、10年性交渉なく、今回パートナーと2回目の交渉後に発症しています。1度目にも排尿痛ありましたが、閉経後で期間が空いていたことで気にはしませんでした。今回、このようは強い発症をし、相手からの感染と考えてよいのか。私自身の感染原因があったのか?不特定な経験はなく、今とてもても精神的にショックをうけています。
医師に質問すると、今は1型2型は関係なく、感染原因も分からないとのこと。相手に話すにしても、どのように伝えるべきか迷ってしまいます。
3、疲労やストレス、睡眠不足を解消したくとも、仕事柄できない状況です。薬の継続的治療は可能ですか?
以上、アドバイス宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。