多発性肺がんの疑い、再発治療の繰り返しになりますか

40代/女性 - 2019/06/05

５年くらい前に人間ドックのオプションの肺のCTで左S6に小陰影3ミリとありました。
昨年の肺CTで、左肺S6に6ミリで内部にairのある結節、右肺S9もしくはS6に4ミリの境界不明瞭なごく淡いスリガラス影.右肺S5に数ミリの小結節影、でした。それ以来、半年ごとにCTを撮っていますが大きさに変化がないのでずっと経過観察でした。この5月のCTも大きさに変化なしでしたが私の希望で大きな病院を紹介してもらったところ、多発性肺がんの疑いが強いと言われとてもショックです。左は手術して生検、右は取りにくい場所なので左がガンだったら右は放射線での治療になりそうとのことでした。先生方にうかがいたいのは、もしがんだったとして左も右にもできてしまうということは、今回手術や放射線で治療したとしても、今後またガンができてくる可能性が高いでしょうか？5年前は左しかなかったのに現在は左右にありますし、左も大きくなっていて、今後何回も再発しては治療…になってしまうのか不安です。ちなみにシェーグレンの抗体が高いですが症状はなく経過観察です。大きい病院の先生には、間質性肺炎の可能性よりは肺ガンの可能性が高いかなぁと言われました。よろしくお願い致します。ちなみに胸部X線では異常なしででてきます。