骨髄異形成症候群で血小板増加、アグリリン服用の可否

person60代/男性 -

5年前に骨髄異形成症候群を患い、免疫抑制剤、ステロイドなどの服薬治療中ですが、約2年前より血小板が増加し、約1年前よりバイアスピリンを服用、血小板は現在80~90万で推移。 なお、5年前の染色体検査では20q欠損との結果です。
この度、アグリリンも提示されておりますが、アグリリンは本態性血小板血症の薬なので骨髄異形成症候群には適用されないのでないか?との話を聞きました。
質問ですが、1.アグリリンを試してみる意味がありますか? 2.再度染色体検査を受け、20q以外の異常の有無を確認すべきでしょうか?

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