肺がんと真菌感染症の可能性

person40代/男性 -

お世話になっております。
47歳、男、170センチ70キロ、特に持病なしです。喫煙歴は20〜30才頃まででした。現在はなし。
今回は、胸部CT画像の件でお願いします。
昨年夏の会社の健康診断の胸部レントゲンで、陰影があり経過観察とありました。(ちなみに、後日レントゲンの結果を、別の医師に見てもらったら骨が陰影に見えていたとのこと)
会社の医務室の医師に話をしたら、念の為CTを勧められ、8月末に撮影したところ、レントゲンとは別の結節影がありました。
放射線科の読影医の診立てでは、陳旧性陰影でしたが、総合病院の呼吸内科の医師にも見てもらったところ、半年後に再度撮影しましょうとのことでした。
しかし、忙しくて結局先週撮影し、本日診断を受けてきましたところ、
『昨年と大きさは変わらない(約12ミリ)。癌の可能性は低いが気になる。カビの可能性もあるので、手術で取って白黒つけましょうか?どうします?』と突然の言われました。
よく聞くと、大きくなっていないので、癌ではないかもしれないが、白黒つけるには手術で取って調べるしかないとのこと。
家族のことや仕事のことがあるので、簡単に手術というわけにも。
とりあえず、半年後のフォローとなりました。
そこで、お聞きしたいことは、
1 癌の可能性は、低い認識で良いでしょうか?
2 手術で取って調べたほうが良いでしょうか?
3 半年後のフォローで十分でしょうか?
長文でたいへん申し訳ございませんが、
ご教授宜しくお願いします。

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