CVポートについて
person30代/女性 -
姉が、乳がん治療を続ける上で必要と言われCVポートを入れていました。
体表から深いところに入っており、ポートにうまく針が刺さらず、結局腕や手から点滴することがあったそうです。
ポートとはそういうものかと思いましたが、確実に点滴などかできるようにするために埋め込むことを勧められて手術を受けたそうです。
姉は、他の方のようにポートを見えるように入れなかった理由を知りたがっていましたが、主治医に遠慮して今さら聞けないといいます。
姉には言えませんが、私は、若手医師のトレーニング目的でも行われ、結果的により良く入れることができなかったのでは?と思っています。
点滴治療を終えたので外すことを勧められ、今は外していますが、姉としては万が一また治療が必要となった際に備えて入れたままでもよいと断ったそうです。結局は、抜去を強く勧められ、「必要となったらまたポートを入れたら良い」と言われ、ポートを外す手術を受けたそうです。
CVポートとは、必要に応じてその都度入れるものですか?入れたままではそんなに体に害となりますか?体表から深いところに入れることがある場合、その目的はどんなことでしょうか?
可能でしたら教えていただきたいです。
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