高齢者の体力の限界と障害者の介護

70代以上/男性 - 2019/06/10

おはようございます。私の父親についてご相談させてください。75才で、高血圧症、軽度のうつ病を患っています。今年に白内障手術をして、軽度の黄斑症もあるそうです。手術後にめっきり弱々しくなりました。
何年も前より腰のヘルニアと両足のしびれもあるので足の血流を良くする薬も服用しているそうです。
しかし、身体不自由の障害者の子供（娘）がおりまして、私には妹にあたるわけですが、いまだにその子供もおんぶして、車に運んでいます。在宅介護（両親が世話人）で週に何回か、施設に通園しております。車にはまだリフト機能がついていません。乗り降りの際にはおんぶです。車椅子はありますが。75才という高齢なので、子供のおんぶをやめるようにいうのですが、もう１年、2年続けると言い張っています。子供（娘の）体重は60キロ程度で、父親は68,9キロくらいです。本人は毎日カルシウム剤を服用しているから、大丈夫と言い張ります。しかし毎日足がしびれると言います。将来的に
背骨の骨折や腰の骨折が心配です。寝たきりになったら困るので。今すぐにやめさせるべきですか？本人がいうように１年2年は大丈夫ですか？どんな背骨の病気になる可能性がありますか？よろしくお願いします。