鳥肌胃炎とスキルス胃癌のリスクについて

30代/女性 - 2019/06/11

鳥肌胃炎についていくつかご相談させてください。
ピロリ菌除菌して3年8ヶ月経ちますが、未だに鳥肌胃炎が治っておりませんでした。(当初よりは良くなってはいました)
だいたい1.2年で改善すると聞きますが、
治らない理由としては何が挙げられますか？ピロリ菌除菌成功と言われましたが、本当だろうかと心配になってきました。ピロリ菌除菌できているかは胃カメラでわかりますか？また、ピロリ菌除菌できていても、鳥肌胃炎が残っている状態だと胃がんのリスクはまだ64倍と高すぎるままですか？
スキルス胃がんとは、胃がんが進行した癌のことを言うのでしょうか？もしくはそもそもがスキルス胃がんと言う癌なのしょうか？非常に見つけにくい癌で、内視鏡で見つけた時には末期だと聞きます。
一年に一度の内視鏡検査でも大丈夫ですか？内視鏡で見つけにくいのであれば一年に一度内視鏡で見ても分からないのではと心配で。(スキルス胃がんを初期の段階で見つけられた先生いらっしゃいましたら、そちらも教えていただきたいです。)
ピロリ菌がいて、鳥肌胃炎の状態だった期間の癌リスクはずっとこの先も変わらないとネットで見ましたが、本当ですか？
ピロリ菌除菌後、5年経ったとしてもリスクは変わらないと言うことでしょうか？
不安ばかりが先行してしまい、良くないとは思っておりますが、私が行ってる病院の先生は頑固でプライドが高く、質問にもたいして親身になってくれず、僕が言うことだけ聞いておけばいい。と言うようなスタンスの先生なので聞けません。
病院を変えた方が良いでしょうか？
以前も「君みたいな非常に胃癌になりやすくて、しかも進行性の癌になりやすいからちゃんと胃カメラしてくださいね」もサラッと言われ不安しかありません。
どうかご回答のほど宜しくお願いします。