緑内障手術後の角膜白斑の治療について
person50代/女性 -
50代会社員です。
11才の時、緑内障が悪化して 角膜移植を含めて五回手術をしました。経過としては、以前より角膜が白濁して視力も落ちました。
13才からは 虹彩つきコンタクトレンズを装着しています。15才の時、医師から『眼圧が高すぎて手術できない。角膜移植が出来るのはあと一回だけです』とほぼ失明宣告を受けて、治療には通院していません。
視力は白濁が進んだせいか 光がわかる程度で、視野狭窄もあります。
20代の時に、別の眼科医から、検査の結果 『白濁した角膜の下の虹彩の状態から 角膜移植をして 視力が回復する可能性はあるが 難しい手術ですね』と。
今 考えているのは、この先も右目が見えないのなら、眼球摘出?手術を受けて
『義眼』にしても良いのではないかという事です。虹彩つきコンタクトレンズは
需要が少ない為に製造するメーカーも限られて 私には負担もあります。
左目は 裸眼で0*1位 老眼も進んできました。
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