母の肺がん治療について
person60代/女性 -
母(69歳)の初期肺がん (投稿者は息子です)
前回同様になりますが質問させてください。
母が大きさ14mmの悪性(おそらく右中葉肺腺がんIA1期)と診断されました。
治療方針としては1.外科切除(右中葉切除) 2.肺定位照射どちらも選べると言われました。2.肺定位照射に関しては近年進歩が目覚ましくなっており十分根治治療できますと言われています。本人は過去に何度か手術をしてこれ以上手術を嫌がっており肺定位照射にしたいと言っています。
病院のホームページを確認したらとある中国地方の大きな病院では早期肺がんの場合、
放射線治療の方が生存率が良く「放射線治療の方が長生きできる」とまで記載されていました。前回の質問では手術ができるならば手術をというご意見でしたが、お医者様でも
見解が分かれていて迷うところです。
情報を鵜呑みにしてよいのかどうかご所見を聞かせて頂きたいです。
宜しくお願いいたします。
皆様のご所見をお聞かせいただければと思います。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。