血清補体価が低く肺に影、肺がんかもと言われました。
person60代/女性 -
68歳の叔母の症状について質問いたします。
去年の12月頃から胃潰瘍を発症し、薬で治療。その頃から嘔吐、食欲不振が続き、胃潰瘍がなくなった現在も何日か置きに嘔吐症状があり、体重が一気に20キロ落ちました。
叔母は喘息をもっており、吐き気の他にも喘息の症状が悪化したため定期的に薬を処方してもらっていました。
先週の受診で胸の音がおかしいとのことでレントゲンを撮ってもらい、
肺に‘ ホウシ’状の影があること、抗酸菌の数値が高いとの事でした。
大きな病院で検査してもらったところ、肺がんかもしれない、大学病院に紹介状とのことで明日受診予定です。
去年の秋に私の母、叔母にとっての実姉を肺がんで亡くしました。
1年経たず同じ病に罹ったのかと家族みんながショックを受けています。
血清補体価が12で低い数値で何か病気が潜んでいる証拠との説明を受けましたが、調べても何を見る数値なのかが分かりません。
血清補体価と肺の影について、考えられる病を教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。
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