83歳の気管支鏡検査についての、

person70代以上/女性 -

PET-CT検査で左肺上部に病変部位があり、医師の判断では、悪性と良性の間のグレーゾーンで、良性に見えても進行の早い癌もあるというので組織検査をするために、気管支鏡検査を勧められました。
母は、悪性リンパ腫で、治療は投薬も3か月に1回の抗がん剤1錠を内服していますが、リンパ腫は転移もなく一応安定しています。
83歳なので、瘦せて体力はないので、気管支鏡をして、肺がんの種類が確定しても、抗がん剤など強いものをする希望はないといって、そうなると自分は苦しい気管支鏡検査をする必要はないのではと迷っています。呼吸器症状は現在ありません。
入院しての検査になりますが、気管支鏡検査をする必要性はどう考えればよろしいでしょうか。

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