58歳夫が骨髄異形成症候群と診断。心配です。
person50代/男性 -
58歳の夫が6/10骨髄検査に、本日7/1に骨髄異形成症候群と診断されました。
10年近く前から人間ドッグで白血球が少ないと言われておりましたが、経過観察と言われており、念の為の骨髄検査でした。
本日は6/10の骨髄検査結果と7/1血液検査結果を元に説明をうけたようです。
総合評価(risk)はvery lowとのことです。好中球が減少しているようで750と言われております。命に関わる可能性は10年ぐらいまで低め、白血病に10年以内に進む可能性は少ないと言われました。
治療としてはビタミンKを1日3回を3か月間服用し、経過を観察するとのことです。
次回の診察は9月30日です。
検査結果を自宅で確認しましたが、項目と数値がよくわかりません。
骨髄検査結果の中でSideroblast12.0 ring-Sidero85.0を取り上げて説明をうけたようですが、聞き逃してしまったようです。
すぐに骨髄異形成症候群ついて調べましたが、この病気について分らないことばかりで心配です。
10年は悪化しないようですが、その後はどのような経緯をたどるのかも心配です。
体調はとても良いです。今後の治療や何か日常生活で気を付けることなとあればご指導ください。
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