歯が原因とみられる副鼻腔炎の治療について
person50代/男性 -
2~3年前から副鼻腔炎の治療を続けておりましたが、耳鼻咽喉科では完治しないためCTをとったところ
右歯性上顎洞炎と診断されました。右上顎洞底と交通しているとのこと歯の歯科の治療を勧められました。定期的に通っていた歯医者様では、その歯の神経は抜いて、かぶせをしていないとのこと。自分の歯科では治療が出来ないと言われたので、他歯医者にかかったところ抜歯しかないということでした。
<質問です。>
1.歯を残すのは難しいのでしょうか。またどのような治療が必要でしょうか。
2.右の顔面が重いですが、右足も重たい状態です。菌が足まで回ることがございますか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。