熱性痙攣、2回目のダイアップについて

person乳幼児/女性 -

2才8ヶ月の女児です。
今朝急に38.6度の発熱があり受診しました。喉が赤くなってるということで、ヘルパンギーナ疑いと言われました。
元々、熱性痙攣の既往がありますが、昨年の12月を最後に熱が出ても痙攣がなかったので、油断してました。
今日は、熱が出た時点で解熱剤を内服し効いてくるとわりと食欲もあり元気も出てきていましたが、解熱剤が切れる頃に夕方5時頃に痙攣が2~3分起こり、その時点でダイアップを使用しました。
今現在も38度後半~39度の発熱があり、浅く眠ってます。
2回目のダイアップを使うとしたら、8時間後の1時頃となるのですが、使用した方が良さそうでしょうか?
またそのタイミングで水分を摂らせ、解熱剤も内服し睡眠を確保しようかと考えてますが、解熱剤は使わない方が良さそうでしょうか?
よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師