ABO不適合移植による赤芽球ろう

person40代/男性 -

骨髄繊維症の為、骨髄バンクよりH30.4月にdrワンミスマッチの骨髄移植(フル)を実施。ABO不適合移植(自分O ドナーAB)によるab抗体による赤芽球ろうで移植後から現在に至るまで週一の輸血を実施。現状、混合キメラ状態でドナー比率95%(T細胞が20%あるとのこと)です。ちなみにgvhdなし 免疫抑制剤、ステロイド薬も無しです
現状、白血球4000 血小板17 ヘモグロビン8・1 網赤血球1~2 フェリチン2700
※最近 白血球、血小板が大きく上がって来ています
一年以上輸血依存が続いているため主治医の先生は再移植に偏りぎみ、セカンド・オピニオンの先生はもう暫く(2年間は)様子を見た方が良いとのこと
どちらも一理あると思いますが様子を見て良くなるものなのでしょうか?
通常は遅くとも1年もあれば網赤血球が回復するらしいので、この状態が自分に当てはまるか不安です。
2回目の移植はかなりの危険が伴うためどう判断をつけたら良いか分かりません。
アドバイスあれば宜しくお願いします

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