39度台の発熱、川崎病かどうか分かりません。
person乳幼児/男性 -
1歳9ヶ月の子供です。6/28に38度台の発熱が2日続き、BCG跡の軽度発赤、苺舌があり小児科へ受診しました。血液検査をし川崎病疑いにて大学病院を受診することとなりました。受診したものの初見はBCG跡の軽度発赤、苺舌のみで溶連菌検査で陽性だったので川崎病ではないだろうと溶連菌の薬を貰い帰宅。次の日には解熱したので安心していました。
7/15より39度台の熱が続き、軽度リンパの腫脹もあり2日目にて小児科を受診。医師より前回のは川崎病だったと思う。溶連菌は3歳以下はなかなか罹患しないよ。前回のと検査値を貰いました。(AST88 ALT61 Alb3.5 CL0.24 ALP713 LDH345 )解熱したならとりあえずいいんじゃないかといわれ、今回はリンパの腫れる病気と言うことでと解熱剤のみの処方で匙を投げられた感じでした。現在3日目で37.5度まで下がってきています。
今の時点で上記のように言われ、やはり川崎病を疑うべきでしょうか?
もしそうだとすると、では今から何が出来るのでしょうか。
ほかの小児科に再受診し検査結果を見てもらい大学病院なりこども病院を再紹介してもらい、心エコーだけでも実施してもらうべきですか?
三日目にして解熱(37.5度)してきているので様子見でいいのでしょか。
それぞれの医師の見解か対立する狭間で親が困惑しております。
是非先生方にご教授願いたいです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。