散らばった患部。退職に向け傷病手当等の診断書は?
person40代/女性 -
介護職です。
身体全体がダメになりつつ、仕事に支障が出ています。
整形外科での診察では、
両手首→1年前から腱鞘炎。
右肘→7年前に骨折のオペ後より鈍痛あり。1ヶ月前から肘部管症候群で、薬指と小指に痺れあり。手の筋肉が痩せてきたらオペするとの事。
腰→昔からの腰痛で、ヘルニアの診断が去年の12月にあり。コルセット必須。オペも視野に入れ様子観察との事。
右膝→痛みはあるがレントゲンで異常なし。
現在、全部の痛みをトラムセットとリリカで対処療法しています。
しかし強い薬ゆえ、あまり薬に頼りたくない気持ちもあり、あまり飲まない様に痛みを我慢してます。
仕事中は痛みが酷くならないように、両手首と肘と膝にサポーター、腰は常にコルセットを付けて仕事してます。
全介助での移乗時は、痛みが走らないかかなり緊張します。
一番酷いのは腰で、腰椎の3番から5番までが変形しています。
現在は急性の痛みは無く、坐骨神経痛も無くなりました。慢性腰痛の痛み具合です。
仕事で毎日痛いですが、腰をかばって仕事すると手首の腱鞘炎や肘が痛みます。
勿論その逆もあります。
このまま仕事を続けては全身悪化しそうなので、退職して傷病手当を頂きながら、身体を休め治療に専念したいと思っています。
この身体中に散乱した中途半端な病状で、傷病手当の為の(就労できない旨の)診断書を書いて頂くことは可能なのでしょうか?
又、会社の就労規定より早く退職できる様な診断書は書いて頂けるのでしょうか?
先生方、アドバイスお願いします。
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