妊娠超初期の飲酒 ヒルシュスプルング病
person30代/女性 -
妊娠30週の妊婦です。
29週の頃から胎児の大腸に1.1cm径、長さ約4cmの拡張があると指摘され、経過観察中です。
ほか、胎児に異常所見はなく、羊水過多もありません。21週の頃に受けた胎児中期スクリーニングでは、腸管拡張はありませんでした。
思い返せば、妊娠がわかる4週頃まで、元々お酒が強いこともあって結構な量の飲酒をしていました。
胎児の腸の神経は妊娠超初期に口側から肛門側に作られていくと聞きました。
拡張の部位が大腸ということで、ヒルシュスプルング病ではないかと心配しているのですが、もしそうだとすると妊娠超初期の連日の結構な量の飲酒が原因になっていることは考えられますでしょうか。
まだ病気と確定でもないのですが、教えていただければと思います。
あの時は妊娠していると思っておらず…今更ですが、今になって怖くなっています。
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