今年に入ってから肺炎を繰り返し、肺癌の疑いが。

person60代/女性 -

お世話になります。
64歳の叔母についてです。
今年に入ってから肺炎で入退院を繰り返しています。良くなって退院してはまた体調を崩して肺炎になりという具合です。
先週、レントゲンの結果で、主治医の先生は気付かなかった肺の異物?を放射線科の先生から指摘があったようです。
その説明では、「肺癌の卵のような
ものかもしれないが、肺炎を繰り返しているためにレントゲンを撮り過ぎているから、再検査は少し間隔を空けなければいけない。年内に再度レントゲン検査をして、
それが癌なのか確認しましょう。」
と、言われたようです。
そこでご質問です。
1、私の祖母が肺癌でしたが、
その際は、レントゲンで疑いがある時点で、今回のような間隔を空けずに針を刺して?細胞か組織の検査をしました。
癌の卵かもしれない異物があるのに、
すぐ精密検査に進まず、
間隔を空けて再検査をする理由として
考えられることは何でしょうか?

2、通常は、造影剤CTを撮れば、
肺癌の疑いが濃いかどうか、はっきりわかるものですか?疑いが濃ければ、細胞採取という精密検査に行くのではないのでしょうか?祖母がそうでしたので。
今回の叔母の場合、肺癌の卵かもしれない
という診断を受けていながら、すぐに精密検査をせず、間隔を空けて再検査するということは、まだ画像上、癌の疑いあるものが、小さく精密検査する大きさに満たないので、間隔を空けて大きくなっているか
確認したいということなのでしょうか?
間隔を空けていて、進行しないか
家族が不安になっています。

アドバイスくださいました助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。

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