悪性リンパ腫の末期
person60代/女性 -
義母(60代後半)が悪性リンパ準備を発症し、抗がん剤治療をして一時期は寛解しましたが2年後に再発しました。
抗がん剤治療を再度行い、今は自宅で通院しながら経過をみています。
先日、受診した際に、「何か」の数値が基準値の5倍くらいになっており、CT検査を受けました。結果は今月20日に聞き、その時に入院するのかどうか判断するそうです。その入院も強制ではないと言われたほうです。主治医の先生からは「何も治療をしなければ半年くらいだと思ってください」と言われたそうですが、 本人に何の数値が高いのかきいてもよくわからないと言って家族もどんな状態にあるのか全く分かりません。
何も治療をしなければ半年。
入院も強制ではない。
というのは、いわゆる末期状態で緩和治療をするのかしないのかというような状況ではないか…と「推測」している状態です。
家族がわからないなら一緒に話を聞くといっても拒否していて本人は医師に質問もせずわからないから知らないというばかりです。
今後のこともあるので本人がいなくても家族にどんな状態にあるのか話を医師に直接聞く事はできるのでしょうか?
あと、やはりもう寛解の見込みが薄いのでしょうか?
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