腹腔鏡下子宮摘出術の会陰部の切開と縫合について
person40代/女性 -
火曜日に腹腔鏡下による子宮摘出手術をしました。
次の日の回診で主治医が、「子宮を出すとき会陰がほんの少しだけ切れたから、ひと針だけ縫っておきました。溶ける糸だからあとそのままでいいからね。」と仰っていました。
今日退院だったのですが、まだ座ると響く痛みがあるため、回診(主治医ではない先生です)の時に痛みがあること、会陰を縫ったからその痛みではないかということを言ったら、「じゃあちょっとみてみましょう」ということになり、内診したら先生が「会陰なんですが、外側には糸が出てないですよ。だからチクチクもしないと思います。中の方を縫ったんじゃないですか?」と言われ、私が「先生(主治医)が会陰が切れたのでひと針だけ縫ったと言っていたんですが」と返したのですが、外側からかなり引っ張ったり広げたりして詳しく見ていましたが、「外側からは糸は見えませんよ、中の方じゃないですかねぇ?」とクスコ?で中の方も見ていました。後は特に何も言われませんでした。
これはどういうことなのでしょうか?
中の方とはどういう意味なのでしょうか?
会陰とは膣穴から肛門までの場所ではないのですか?
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