低線量CTと通常のCT検査についての被曝の違い
person50代/男性 -
気腫性嚢胞が1箇所あり、胸部CT検査を年1回定期的に受診しようと考えています。
担当医もその間隔で問題ないとの回答を得ています。ただし、読影医は専任の方がいます。
こんな背景で、私の方は被曝が気になるので低線量のCT検査で行いたいとの要望を伝えたのですが、担当医はどうも鮮明ではないため、難色をしめしています。
そこで質問ですが、年齢ももうすぐ60歳です。その場合、通常のCT検査でも、毎年受けても被曝の問題はないでしょうか。
私の方は低線量CTで検査したいのが本音です。低線量CTでも気腫性嚢胞の変化はわかるのでしょうか。あるいは、読影医が確認するのが大変なことへの配慮でしょうか。
因みに、受診病院は、64列マルチスライスCTを使用してます。
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