ピロリ菌除菌後の胃の不快感

30代/男性 - 2019/08/27

5月より胃腸科クリニックより逆流性食道炎とピロリ菌による胃炎が見つかりました。
5月には体重が5キロほど減り、7月まではまずはタケキャブ20ミリやタフマックを中心に内服し逆流性食道炎の症状は落ち着いてきました。しかし、7月22日より胃腸炎症状があり、特に上腹部痛と下痢症状がありました。1週間たっても治らないので
大きな病院で大腸検査をしたところ大腸は問題なく、生検検査も問題ありませんでした。しかし、二週間たっても下痢症状や胃痛症状がおさまらないので、再度胃カメラをしたところ、やはり胃炎がありピロリ菌による胃炎も認められました。消化器内科の先生からは、ピロリ菌による慢性胃炎による消化不良と診断され、7月14日よりピロリ菌除菌の薬を1週間飲みました。除菌中は体調が良く食欲もかなり出てました。下痢症状や強烈な胃痛は軽減しましたが、除菌後は胃もたれや、喉の違和感、胸焼け症状があり食欲もありますがたくさん食べれません。身体がどうなってるか不安です。
ちなみに、ピロリ菌除菌の検査結果は2カ月後の10月に呼吸検査でおこなうのでそれまでは、軽い胃薬と整腸剤のみの処方となります。